人気のドッグフードである「このこのごはん」と「アーテミス アガリクスI/S」ですが、比較すると何が違うの？どっちを選んだらいいの？と迷っている飼い主さんも多いですよね。
そこで、この記事ではドッグフード選びの際に飼い主さんが最も気になる以下の5つの項目で、２つのドッグフードを徹底比較しました！
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 1.原材料で比較 | 原材料・添加物・アレルギー成分・関節保護成分・抗酸化成分について比較 |
| 2.保証成分で比較 | 10項目の保証成分で比較してみました。 |
| 3.対応犬種・年齢で比較 | 対応している犬種や対応年齢、粒の大きさは食べやすさを比較 |
| 4.料金・コスパで比較 | 通常価格や定期割引、オトクなコースなどの料金・コスパっで比較 |
| 5.販売会社・原産国で比較 | 販売会社の信頼性と、原産国で比較 |
両者の良いところ・悪いところもご紹介していくので、愛犬のための最適なドッグフード選びにこの比較記事をお役立てくださいね。
「このこのごはん」と「アーテミス アガリクスI/S」の基本項目
| 項目 | 詳細 | アガリクスI/S |
|---|---|---|
| 口コミ評価 | ||
| おすすめ度 | ||
| 価格/内容量 | 3,850円/1kg | 2,200円（1kg） 4,510円（3kg） 7,810円（6.8kg） |
| 対象年齢/犬種 | 全年齢/全犬種 | 全年齢/全犬種 |
| 粒の大きさ | 直径7～8mm/丸形 | 小粒：約直径約6～7mm 中粒：直径約12～14mm |
| カロリー | 343kcal/100ｇ | 358.9kcal/100ｇ |
| 主原料 | 鶏肉（ささみ、レバー）、玄米、大麦 | フレッシュチキン、ドライチキン、フレッシュターキー |
| 安全性 | グレインフリー香料 着色料不使用 ヒューマングレード | 大麦、玄米、オーツ麦、黍を使用 |
| 原産国 | 日本 | アメリカ |
| 販売元 | 株式会社オモヤ コノコトトモニ事業部 | 株式会社ケイエムテイ |
＞＞このこのごはんの公式サイトはこちら
＞＞アーテミス アガリクスI/Sの公式サイトはこちら
1.「このこのごはん」と「アーテミス アガリクスI/S」を原材料で比較！
原材料・品質レベル一覧はこちらをクリック！
| このこのごはん | アーテミス アガリクスI/S | |
|---|---|---|
| 原材料 | 鶏肉（ささみ、レバー）、玄米、大麦、ビール酵母、鰹節、米油、乾燥卵黄、鹿肉、まぐろ、青パパイヤ末、モリンガ、さつまいも、わかめ、昆布、乳酸菌、セレン酵母、L-トレオニン、ミネラル類（牛骨未焼成カルシウム、卵殻未焼成カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅）、ビタミン類（ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム、） ※パパイヤとモリンガのみ海外産の物を使用 | フレッシュチキン、ドライチキン、フレッシュターキー、大麦、玄米、オーツ麦、黍、えんどう豆、えんどう豆粉、ドライターキー、鶏脂肪（混合トコフェロールによる保存処理）、トマト絞り粕（リコピン）、チキンスープ（天然風味料）、フレッシュダック、フレッシュサーモン、卵、フラックスシード、サーモンオイル（DHA源）、ドライ魚肉、塩化コリン、乾燥チコリ根、ケルプ、人参、リンゴ、トマト、ブルーベリー、ほうれん草、クランベリー、ローズマリーエキス、パセリフレーク、グルコサミン塩酸塩、Lカルニチン、ラクトバチルスアシドフィルス菌、ビフィドバクテリウム ラクティス、ラクトバチルスロイテリ、エンテロコッカスフェカリス EF2001、アガリクス、ビタミンE、キレート鉄、キレート亜鉛、キレート銅、硫酸第一鉄、硫酸亜鉛、硫酸銅、コンドロイチン硫酸、ヨウ化カリウム、チアミン硝酸塩、キレートマンガン、酸化マンガン、アスコルビン酸、ビタミンA、ビオチン、パントテン酸カルシウム、硫酸マンガン、亜セレン酸ナトリウム、ピリドキシン塩酸塩（ビタミンB6）、ビタミンB12、リボフラビン、ビタミンD、葉酸 |
| 原料の品質レベル | ヒューマングレード | ヒューマングレード |
| 穀物の使用 | グレインフリー | 大麦、玄米、オーツ麦、黍を使用 |
| 合成保存料・着色料・香料 | 無添加 | 無添加 |
このこのごはんとアーテミス アガリクスI/Sを原材料で比較した所、このこのごはんは、鶏肉（ささみ、レバー）を主原料とし、玄米や大麦などの穀物も含む、バランスの取れたレシピです。特に目を引くのは、パパイヤやモリンガなどの健康に良い素材の使用です。これらは、犬の消化を助け、栄養吸収をサポートする効果が期待されます。
一方、アーテミス アガリクスI/Sは、フレッシュチキンやドライチキン、ターキーなど多種多様なたんぱく源を使用しています。また、大麦やオーツ麦などの穀物も取り入れ、栄養価の高いフードを実現しています。
このこのごはんは、自然派で健康志向の高いレシピを求める飼い主さんや、特定の素材に配慮が必要な犬におすすめです。
一方、アーテミス アガリクスI/Sは、穀物を含むバランスの取れた食事を求め、多様なたんぱく源からの栄養を重視する飼い主さんや、活発でエネルギーが必要な犬に適しています。
- 自然派で健康志向の飼い主さん。
- 特定の素材に配慮が必要な犬。
- 新しい健康素材に興味を持つ飼い主さん。
- 消化が良く、栄養吸収をサポートする食事を必要とする犬。
- 多様なたんぱく源からの栄養を求める飼い主さん。
- 活発でエネルギーが必要な犬。
- 穀物を含むバランスの良い食事を好む飼い主さん。
- 免疫力強化に注目する飼い主さんと犬。
2.「このこのごはん」と「アーテミス アガリクスI/S」を保証成分で比較！
保証成分一覧はこちらをクリック！
| このこのごはん | アーテミス アガリクスI/S | |
|---|---|---|
| ①粗タンパク質 | 21.3%以上 | 24.0％以上 |
| ②脂質 | 8.2%以上 | 14.0％以上 |
| ③粗繊維 | 0.9%以下 | 4.0％以下 |
| ④灰分 | 6.7%以下 | 6.0％以下 |
| ⑤水分 | 9%以下 | 10.0％以下 |
| ⑥オメガ3脂肪酸 | 含有有り（数値の表記なし） | 0.5％以上 |
| ⑦オメガ6脂肪酸 | 表記なし | 3.05％以上 |
| ⑧リン | 表記なし | 未明記 |
| ⑨カルシウム | 表記なし | 未明記 |
| ⑩カロリー（100ｇあたり） | 約342kcal | 約359kcal |
このこのごはんとアーテミス アガリクスI/Sの保証成分を比較した所、このこのごはんは粗タンパク質が21.3%以上、脂質が8.2%以上となっており、比較的軽めの栄養バランスを提供しています。繊維質は低く、消化しやすい内容となっている点が特徴です。また、オメガ3脂肪酸を含むものの、オメガ6脂肪酸やリン、カルシウムの具体的な数値は記載されていません。
一方、アーテミス アガリクスI/Sは粗タンパク質が24.0%以上、脂質が14.0%以上と、より高い栄養価を持ち、特に活発な犬やより高いエネルギーを必要とする犬に適しています。また、繊維質が4.0%以下と高めで、消化器系の健康をサポートする効果が期待されます。オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸の含有量も明示されており、健康維持に必要な脂肪酸のバランスに配慮しています。
穏やかな栄養バランスを求めるならこのこのごはん、より高いエネルギーと栄養価を求めるならアーテミス アガリクスI/Sがおすすめです。
どちらのフードもヒューマングレードの原材料を使用し、合成保存料や着色料、香料は無添加である点は共通しています。
- 消化しやすいフードを求める飼い主さん。
- 穏やかな栄養バランスを好む犬。
- 自然派で健康志向の飼い主さん。
- 繊維質が低めのフードを必要とする犬。
- 高いエネルギーと栄養価を求める飼い主さん。
- 活発でエネルギーが必要な犬。
- 健康維持に脂肪酸バランスを重視する飼い主さん。
- 消化器系の健康をサポートする繊維質を求める犬。
3.「このこのごはん」と「アーテミス アガリクスI/S」を対応犬種・年齢・粒の大きさで比較！
| このこのごはん | アーテミス アガリクスI/S | |
|---|---|---|
| 対応犬種 | 全犬種 | 全犬種 |
| 対応年齢 | 生後2ヶ月～老犬 | 生後10ヶ月～ |
| 粒の大きさ | 直径7mm～9mm/丸形 | 小粒:直径約6～7mm 中粒:直径約12～14mm |
このこのごはんとアーテミス アガリクスI/Sの保証成分を比較した所、このこのごはんは粗タンパク質が21.3%以上、脂質が8.2%以上となっており、比較的軽めの栄養バランスを提供しています。繊維質は低く、消化しやすい内容となっている点が特徴です。また、オメガ3脂肪酸を含むものの、オメガ6脂肪酸やリン、カルシウムの具体的な数値は記載されていません。
一方、アーテミス アガリクスI/Sは粗タンパク質が24.0%以上、脂質が14.0%以上と、より高い栄養価を持ち、特に活発な犬やより高いエネルギーを必要とする犬に適しています。また、繊維質が4.0%以下と高めで、消化器系の健康をサポートする効果が期待されます。オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸の含有量も明示されており、健康維持に必要な脂肪酸のバランスに配慮しています。
穏やかな栄養バランスを求めるならこのこのごはん、より高いエネルギーと栄養価を求めるならアーテミス アガリクスI/Sがおすすめです。
どちらのフードもヒューマングレードの原材料を使用し、合成保存料や着色料、香料は無添加である点は共通しています。
- 消化しやすいフードを求める飼い主さん。
- 穏やかな栄養バランスを好む犬。
- 自然派で健康志向の飼い主さん。
- 繊維質が低めのフードを必要とする犬。
- 高いエネルギーと栄養価を求める飼い主さん。
- 活発でエネルギーが必要な犬。
- 健康維持に脂肪酸バランスを重視する飼い主さん。
- 消化器系の健康をサポートする繊維質を求める犬。
4.「このこのごはん」と「アーテミス アガリクスI/S」を価格・コスパで比較！
| このこのごはん | アーテミス アガリクスI/S | |
|---|---|---|
| 内容量 | 1kg | 1kg、3kg、6.8kg |
| 1袋あたりの通常価格 | 3,850円 | |
| 定期コース割引の有無 | 初回3,278円 送料無料 それ以降は毎回15％OFF | なし |
このこのごはんとアーテミス アガリクスI/Sを価格とコストパフォーマンスで比較した所、このこのごはんは1kgで3,850円となっており、定期コースを利用すると初回が3,278円、その後は15%オフとなります。これは、長期的に見るとコストパフォーマンスが良く、定期的な購入を考える飼い主さんに適しています。
一方、アーテミス アガリクスI/Sは1kg、3kg、6.8kgの異なるサイズがあり、価格はそれぞれ2,420円、4,950円、8,580円ですが、定期コース割引の提供はありません。
この情報を踏まえると、定期購入による割引を重視する飼い主さんにはこのこのごはんが適しており、一方で、必要な量に応じて柔軟に選べるバリエーションを求める場合はアーテミス アガリクスI/Sが良い選択となるでしょう。
- 定期的な割引を活用したい飼い主さん。
- 長期的にコストを節約したい飼い主さん。
- 初回割引と継続的な割引を求める飼い主さん。
- 一定量のフードを継続して購入したい飼い主さん。
- 短期的な購入を好む飼い主さん。
- 必要に応じてサイズを選びたい飼い主さん。
- 様々なサイズのフードを試したい飼い主さん。
- 用量に応じた購入を重視する飼い主さん。
5.「このこのごはん」と「アーテミス アガリクスI/S」を販売会社・原産国で比較！
| このこのごはん | アーテミス アガリクスI/S | |
|---|---|---|
| 販売会社 | 株式会社オモヤ コノコトトモニ事業部 | 株式会社KMT（ケイエムティ） |
| 開発者 | 日本で暮らす小型犬の健康維持にアプローチしてくれる食材を配合 | 話題のアガリクス茸を配合した、犬が本来持っている免疫力・自己治癒力を大切に考えたプレミアムフード |
| 原産国 | 日本 | アメリカ |
このこのごはんとアーテミス アガリクスI/Sの販売会社と原産国を比較した所、このこのごはんは株式会社オモヤのコノコトトモニ事業部が販売し、開発にあたっては、日本で暮らす小型犬の健康維持を重視した食材の配合に特化しています。原産国は日本で、国内の犬の健康を考えた製品です。
一方、アーテミス アガリクスI/Sは株式会社KMT（ケイエムティ）が販売しており、アガリクス茸を配合し犬の免疫力や自己治癒力を重視したプレミアムフードです。原産国はアメリカで、国際的な視点から犬の健康を考えた製品です。
日本国内で生産された安全性を重視するならこのこのごはんが、アメリカ製のプレミアムフードを求めるならアーテミス アガリクスI/Sがおすすめです。
- 日本製のフードを好む飼い主さん。
- 小型犬の健康維持に注目する飼い主さん。
- 安全性と国産品質を重視する飼い主さん。
- 日本の犬の特性に合わせたフードを求める犬。
- 国際的な品質基準のフードを求める飼い主さん。
- 免疫力強化に注目する飼い主さん。
- アメリカ製のプレミアムフードを好む飼い主さん。
- 特定の健康成分に興味を持つ犬。
「このこのごはん」をおすすめの方はこんな人！
- 日本製のフードを重視する飼い主さん。
- 小型犬の健康維持に特化したフードを求める飼い主さん。
- 幼犬から老犬まで幅広い年齢の犬。
- 消化しやすいフードを必要とする犬。
このこのごはんは、全犬種と全年齢に対応する優れたドッグフードです。日本製であり、国内の小型犬の健康維持を重視した独自の配合が特徴です。また、消化しやすい成分を使用しているため、幼犬から高齢犬まで安心して与えられます。
粒の大きさも7mm～9mmと食べやすいサイズに設計されており、小型犬でも食べやすいのが魅力です。このこのごはんは、安全性と品質にこだわり、愛犬の健康を第一に考える飼い主さんに最適な選択です。
愛犬の健康を第一に考え、信頼できるフードを探しているなら、このこのごはんはあなたの求める答えとなるでしょう。今日から、愛犬のための新しい一歩を踏み出してみませんか？
「アーテミス アガリクスI/S」をおすすめの方はこんな人！
- 免疫力強化に注目する飼い主さん。
- 多様な栄養源からの健康維持を重視する飼い主さん。
- 活発でエネルギー消費が高い犬。
- 消化器系の健康をサポートする食事が必要な犬。
アーテミス アガリクスI/Sは、免疫力強化と自己治癒力をサポートするプレミアムフードです。アガリクス茸の配合により、犬の健康を内側から支える設計となっています。
さらに、多様なたんぱく源と健康的な穀物を使用しているため、活発な犬に必要なエネルギーを効率的に供給します。粒の大きさも、小粒と中粒の二種類があり、犬のサイズに合わせた選択が可能です。これは、犬の健康維持に多様な栄養素が必要な飼い主さんにとって最適な選択となるでしょう。
愛犬の免疫力をサポートし、活発なライフスタイルを維持させたい飼い主さんに、アーテミス アガリクスI/Sはぴったりのフードです。あなたの愛犬の健康と幸せのために、今日からアーテミス アガリクスI/Sを試してみてはいかがでしょうか？
このこのごはんとアーテミス アガリクスI/Sの比較のよくあるQ＆A
最後に、このこのごはんとアーテミス アガリクスI/Sを比較した時に、よくある質問をご紹介していきます。
Q1: どちらのフードがアレルギー対応に適していますか？
アレルギー対応に関しては、このこのごはんが特に適しています。このこのごはんはグレインフリー（穀物不使用）で、アレルギーを引き起こしやすい穀物を含んでいません。また、天然成分とヒューマングレードの食材を使用しているため、敏感な胃腸を持つ犬や特定の食材に反応しやすい犬にも安心して与えられます。一方、アーテミス アガリクスI/Sは、健康的な穀物を使用しており、穀物に対するアレルギーがない犬には適していますが、穀物アレルギーがある犬には注意が必要です。
Q2: 幼犬にはどちらのフードが適していますか？
幼犬に適しているのはこのこのごはんです。このこのごはんは生後2ヶ月から老犬まで幅広い年齢層の犬に対応しており、幼犬の発育に必要な栄養素がバランス良く含まれています。高品質な成分を主成分にしており、幼犬の成長に必要なたんぱく質が豊富です。一方、アーテミス アガリクスI/Sは生後10ヶ月以上の犬に適しており、成犬期の栄養ニーズに特化しているため、幼犬にはこのこのごはんの方が適切です。
Q3: 高齢犬にはどちらのフードが良いですか？
高齢犬には、このこのごはんがおすすめです。このフードは、全年齢の犬に適しており、消化が良いので高齢犬にも優しいです。高齢犬特有の栄養ニーズを考慮しており、穀物不使用で消化に優れた成分を使用しています。また、関節の健康をサポートする成分が含まれている点も、高齢犬には重要です。アーテミス アガリクスI/Sも全年齢に対応していますが、特に高齢犬に特化した成分は含まれていないため、高齢犬にはこのこのごはんが適しています。
Q4: どちらのフードがコストパフォーマンスが良いですか？
コストパフォーマンスに関しては、購入方法によって異なります。このこのごはんは定期購入を利用すると割引が適用され、長期的に見るとコストパフォーマンスが良いです。一方、アーテミス アガリクスI/Sは複数のサイズバリエーションがあり、必要な量に応じて選べる柔軟性がありますが、定期コース割引は提供されていません。したがって、定期的な購入を考える場合はこのこのごはん、短期的な購入や量に応じた選択を重視する場合はアーテミス アガリクスI/Sがおすすめです。
Q5: どちらのフードがアレルギーを持つ犬に適していますか？
アレルギーを持つ犬に適しているのは、このこのごはんです。このフードはグレインフリーであり、アレルギーの原因となりやすい穀物を含んでいません。また、使用されている全ての成分はヒューマングレードで、敏感な胃腸を持つ犬や特定の食材に反応しやすい犬にも適しています。一方、アーテミス アガリクスI/Sは健康的な穀物を使用していますが、穀物アレルギーがある犬には適していない可能性があります。
このQ＆Aの内容を参考に、あなたの愛犬にピッタリのドッグフードを選んでくださいね！
まとめ
今回は人気のドッグフード「このこのごはん」と「アーテミス アガリクスI/S」の違いを５つご紹介してきました。
食いつきの良さやコストパフォーマンスを求める方は、迷わずこのこのごはんを選ぶと良いですよ。
また、このこのごはんとアーテミス アガリクスI/Sは結構比較して検討する方も多いのですが、実は「このこのごはん」と「カナガンドッグフード」で比較する方の方も多いんですよ。
詳しくは「このこのごはんとカナガンドッグフードはどっちがいい？違いを５つの項目で比較！」こちらにまとめましたので気になる方はぜひ読んでみてくださいね。